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『天空の蛹』完結できました。

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既存のデータとはいえ、完結。

ブログを作るにあたって、サーバーはどう契約するんだろう。

記事をどう書けばいいのだろう。

ネットやYouTubeでやり方を調べたりしながらの挑戦でした。

初めての挑戦にしては、よくできたと思っているし、ビビりな自分にとっては大きな成長で、

これからも続けたいと思っています。

小説を公募に出している人あるあるだと思うんですけど、

作品のキャラクターに主人公に感情移入したり、悪役に同情したり、愛着が生まれるんですよね。

だからでしょうか。やっぱり公募で落ちると、自分の至らない文章だったばかりにと思ってしまうし、

私はそこまででないけれど、病んでしまう人も勿論います。

後、公募で落ちた作品って、他の公募に基本出せないんですよね。実は。

(選考をする人が同じのパターンが多いそうで、、、)

それで、更に作品やキャラクターに申し訳なくなってしまったり。

でも、私はそれはそれでいいと思っていて、というのも出版社に権利が移ってしまうと、

著作権上好きにできない事が多いんですよね(笑)

本当はまだまだ作品の登場人物が増える、まだ続きがあるって思ってても、

出版社の機嫌次第で出す事ができないと、なったら意味ないじゃないですか。

だから、仮に落ちても、自分で好きに活動できる権利が自分に戻ってきた。

自分はそれで良いと思うんです。まぁ、言い訳ですけれどね(笑)

選考で落ちても気を落とさず、私みたいにサーバー作って活動すればいいんです。

次の応募作品は次で作ればいいんです。

文章で選考落ちだとすれば、次はもっと良いのを作れます。

何回でもチャレンジしましょう。

ちょっとポエミーな文章で申し訳ないけれど、私が言いたかったのは以上。

社会人になると、一発で通った天才よりも、何年も何十年も努力した人間の方が評価が高いです。

少なくとも私はそう思っています。

文章を書く人も、別の夢を追いかけている人、

そういう訳ではないけれどいつも何かを努力している人、皆偉いですよ。

しばらくはイラストや別作品を投稿する形になりそうですが、

続きも書き始めているので、緩い気持ちで見守ってくれると嬉しいな。

これからもよろしくお願いいたします。

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